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お知らせ・ブログ

【入居者様と心を込めて】朝日ケアホーム山鼻のひな祭り準備 笑顔と温もりが彩る春の訪れ

  • 3月1日
  • 読了時間: 6分

3月3日、春の訪れを告げる桃の節句「ひな祭り」。

女の子の健やかな成長と幸福を願う日本の美しい伝統行事は、高齢者住宅においても大切な意味を持ちます。

札幌市中央区・山鼻にある朝日ケアホーム山鼻では、ひな祭りを単なる「イベント」としてではなく、入居者様お一人おひとりが主役となり、共に準備を進める「心温まる共同作業」として大切にしています。


指先を動かし昔の思い出話に花を咲かせながら、大きな雛飾りを皆で仕上げていく時間は、日々の暮らしに豊かな彩りと、深い喜びをもたらしてくれます。


本記事では、入居者様とスタッフが共に作り上げたひな祭りの準備風景を通じて、朝日ケアホーム山鼻が育む「季節のある暮らし」「家族のような絆」をご紹介します。


春の訪れを感じる、ひな祭りの準備風景


札幌の長い冬が終わりを告げ、希望に満ちた春の陽光が差し込む3月。

朝日ケアホーム山鼻のエントランスには、入居者様とスタッフの笑顔が溢れていました。

皆で取り組んだのは、ひな祭りのメインイベントである「雛飾り」の準備です。


スタッフが一つひとつ丁寧に、段飾りの位置を入居者様にご確認いただきながら配置していきます。入居者様は、ご自身の娘様や孫娘様の雛飾りを思い出されたり、「これは三人官女ね」「昔はもっと大きな飾り付けだったよ」と、懐かしい記憶を共有されます。

小さな花飾りを配置したり、ひなあられの準備をしたりとそれぞれの得意なことやペースに合わせて参加。指先を使い、目を凝らす作業は、脳の活性化にも繋がります。

皆で協力し合い、豪華な七段飾りが完成した時の達成感と笑顔は、何物にも代えがたいものです。


指先を動かし、会話が弾む「共同作業」の価値

ひな祭りの準備は、単なる飾り付けではありません。それは、入居者様にとって以下のような多岐にわたるメリットをもたらします。

  • 脳の活性化: どこに何を飾るか考えたり、小さな人形の顔を見分けたりする作業は、脳に良い刺激を与えます。


  • 指先の運動: 繊細な人形や小物を扱うことで、指先の巧緻性(こうちせい)が維持され、リハビリテーション効果も期待できます。


  • コミュニケーションの促進: 「昔はこうだった」「このお人形はかわいいね」など、自然と会話が生まれ、入居者様同士やスタッフとの絆が深まります。


  • 自己肯定感の向上: 「自分もこの飾り付けに参加したんだ」という達成感は、日々の生活にハリと充実感を与えます。


「一人ではなかなかできないけれど、皆と一緒ならできる」という共同作業の喜びは、何気ない日常に彩りを与え、生きがいへと繋がっていきます。


手作りの温かさで彩る、ひな祭りの行事食

ひな祭りの準備が整えば、次は華やかな行事食の登場です。朝日ケアホーム山鼻では、単に美味しい食事を提供するだけでなく、その準備段階から入居者様に「参加している」と感じていただけるような工夫を凝らしています。


例えば、盛り付けのアイデアを募ったり、食卓に飾る小さな花を皆で生けたり。

こうすることで、食事への期待感が高まり、より一層「特別な一日」を演出できます。


当ホームの厨房では、入居者様のためだけに心を込めて手作り料理を提供。ひな祭りには、長寿を願う海老や見通しの良い蓮根を使った彩り豊かなちらし寿司、夫婦円満を象徴する蛤のお吸い物、そして春の生命力を表す3色の菱餅などをご用意しました。


身体状況に寄り添う「5つの食形態対応」

「噛む力や飲み込む力が心配だから行事食は諦めている」という方は、朝日ケアホーム山鼻にはいらっしゃいません。

私たちは、おかず3形態(普通・一口大・キザミ)と主食2形態(普通・おかゆ)を組み合わせた「5つの個別対応」を徹底。

安全に、そして美味しく、ひな祭りの華やかな味覚を誰もが楽しめるよう工夫を凝らしています。

ひな祭りの由来と、高齢者住宅で受け継ぐ伝統

ひな祭りは、厄を祓い、無病息災を願う古来からの節句です。

このような伝統行事を高齢者住宅で大切にすることは、入居者様にとって以下のような大きな意味を持ちます。

  • 季節感の享受: 外出が難しくなっても、室内の飾り付けや行事食を通じて季節の移ろいを五感で感じられます。


  • 文化の継承: 昔ながらの風習やその意味を再確認し、若いスタッフへと伝えていくことで、世代を超えた文化交流が生まれます。


  • 生きがいの創出: 行事の準備や参加を通じて、「自分も社会の一員として、大切な文化を支えている」という実感を得られます。


朝日ケアホーム山鼻では、入居者様の持つ豊かな知恵や経験を尊重し、行事の企画・準備にも積極的に参加していただいています。


【朝日ケアホーム山鼻】山鼻の地で育む、温かい「家族」のような絆

札幌市中央区の閑静な住宅街に位置する朝日ケアホーム山鼻は「施設」という枠を超え、入居者様お一人おひとりの「本当の我が家」として、温かい暮らしを育んでいます。


入居者様と共につくる、四季折々の行事

ひな祭りのように、入居者様と共に企画・準備から楽しむ行事は、当ホームの日常風景です。季節ごとの飾り付けやイベントを通じて、新たな発見や喜びが生まれ、深い絆が育まれていきます。


24時間365日の見守りが、活動の基盤

建物内に併設された「朝日ケアステーション」は、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所として、24時間体制で皆様の安心を守っています。この手厚いケア体制があるからこそ、日中の活動や行事にも安心してご参加いただけます。


山鼻の静寂が育む、穏やかな時間

南18条西12丁目。市電の音さえ届かないこの静かな環境は入居者様が集中して作業に取り組んだり、ゆっくりと飾り付けを眺めたりと心穏やかな時間を過ごすための最適な舞台です。


個の尊重と、豊かな交流の調和

私たちは、たとえご夫婦であっても「お一人ずつ別々のお部屋(全室個室)」でのご契約をお願いしております。プライベート空間がしっかりと守られているからこそ、共有スペースでの行事や交流が、より心からの笑顔で満たされるのです。


最後に・・・朝日ケアホーム山鼻と共に、新しい季節を迎えませんか?

ひな祭りの準備から行事食、そして飾り付けを囲んでの会話まで。

朝日ケアホーム山鼻のひな祭りは、単なる伝統行事を超え、入居者様の心身の健康と、豊かな人間関係を育む大切な機会となりました。


「親に、施設ではなく『家』として季節を楽しんでほしい」

「介護が必要になっても、生きがいを感じられる暮らしをさせたい」

「札幌市中央区で、温かい雰囲気のサ高住を探している」


そんな想いをお持ちのご家族様、ご本人様。

ぜひ一度、朝日ケアホーム山鼻へ足をお運びください。山鼻の穏やかな空気に包まれた当ホームで、2026年の新しい春を一緒に迎え、心豊かな日々を共に紡いでいきませんか。

私たちは、皆様との出会いを心より楽しみにしております。

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