【12月24日開催】朝日ケアホーム山鼻のクリスマス会|ホームを優しく包むトロンボーンの音色と、笑顔弾ける仮装玉入れ大会🏠
- skudo12
- 2025年12月25日
- 読了時間: 7分

札幌の街が静かに雪化粧をまとう12月24日。クリスマスイブ。 札幌市中央区の落ち着いた住宅街に位置するサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)「朝日ケアホーム山鼻」では、入居者様が心待ちにされていた「クリスマス会」を本日開催いたしました。
今年は例年に比べて雪の少ないイブとなりましたが、ホームの扉を一歩開ければ、そこには外の寒さを忘れさせるほどの熱気と、入居者様の弾けるような笑顔が溢れていました。
本日は、笑顔と感動に包まれたイベントの全容を詳しくレポートするとともに、私たちが大切にしている「住宅街での安心した暮らし」の形についても、改めてお伝えさせていただきます。
🎅 1. 職員の本気!爆笑と驚きに包まれた「クリスマス仮装」
クリスマス会の幕開けは、スタッフたちによる全力の**「クリスマス仮装」**のお披露目です。
普段、入居者様の生活を一番近くで支え、体調や悩み事に耳を傾けているお馴染みのスタッフたち。今日ばかりは、いつもの制服を真っ赤な衣装に着替え、サンタクロースやトナカイ、そして個性豊かなクリスマスのキャラクターに大変身して登場しました。
「非日常」がもたらす心の刺激
食堂の扉が開き、仮装したスタッフが「メリークリスマス!」と元気に登場すると、会場は一瞬の驚きの後、「わあ!」「誰かと思ったら〇〇さんじゃない!」「似合っているわね!」という大きな笑い声と拍手に包まれました。
朝日ケアホーム山鼻が位置するのは、非常に「落ち着いた住宅街」です。日頃は静かで穏やかな時間が流れているからこそ、私たちは行事の日に全力で「非日常」を演出することを大切にしています。
スタッフが全力で楽しむ姿は、入居者様にとっても最高の刺激となります。「次は誰が出てくるかしら」と目を輝かせる皆様。仮装したスタッフと握手をしたり、一緒に記念写真を撮ったりするなかで、会場の空気は一気に温まり、特別なクリスマスの時間が動き出しました。
🎺 2. 心の深くまで染み入る、トロンボーンの生演奏
仮装による賑やかな雰囲気の次は、少し趣を変えて、音楽の力で心を癒やすひとときをお届けしました。
当ホームの職員1名による、トロンボーンの生演奏です。「ジングルベル」や「きよしこの夜」など、誰もが一度は耳にしたことがあるクリスマスの名曲たちが、食堂いっぱいに響き渡りました。
「本物の音」が呼び起こす思い出
トロンボーンの深みのある、朗々とした音色は、CDなどの再生音とは決定的に異なります。空気を震わせて直接体に届く「本物の音」に、皆様はうっとりと聴き入っていらっしゃいました。
演奏中、静かに目を閉じて音色に身を任せる方、メロディに合わせて唇を動かし、歌詞を口ずさむ方……。本格的な楽器の調べは、入居者様お一人おひとりの心の奥にある、かつてのクリスマスの情景や、ご家族と過ごした大切な思い出を呼び起こしているようでした。
スタッフが特技を活かし、心を込めて「本物のおもてなし」をお届けする。そんな手作りの温かさが、朝日ケアホーム山鼻という場所のアイデンティティでもあります。音楽を通じて心が通い合う、何物にも代えがたい安らぎの時間が流れていきました。
🥎 3. 白熱!サンタvsトナカイ「仮装玉入れ大会」
静かな感動の後は、体を動かして楽しむ本日のメインイベント、全員参加の「玉入れ大会」のスタートです!
入居者様はスタッフの仮装に合わせて「サンタチーム」と「トナカイチーム」の2つのチームに分かれ、勝利を目指して競い合いました。
要介護1以上の方々が見せる、驚きのバイタリティ
当ホームは、**「要介護1以上」**の認定をお持ちの方を対象とした住まいです。普段は杖を使われたり、車椅子を利用されていたり、日常生活に何らかのサポートを必要とされている方々ですが、この「玉入れ」の競技が始まると、皆様の表情は一変しました。
スタッフが背負ったカゴをめがけて、お手玉のような玉を一生懸命に投げ入れる姿には、スタッフも驚くほどのバイタリティと力強さが溢れていました。
「頑張れ、あと少し!」「もっとこっちにカゴを寄せて!」
チーム一丸となって声を掛け合い、勝利の瞬間にはチーム全員で万歳三唱。
スポーツ大会さながらの熱気に包まれた会場では、日頃の介護度や体の不自由さを忘れ、純粋に「勝利」を目指す高揚感が共有されていました。適度な運動と、チームで団結する喜び。住宅街の穏やかなホームが、この時ばかりは興奮と歓喜の渦に包まれました。
🎁 4. スタッフから感謝を込めて、クリスマスプレゼントの贈呈
会の最後を締めくくるのは、スタッフから入居者様へ、日頃の感謝を込めたクリスマスプレゼントの贈呈です。
朝日ケアホーム山鼻のクリスマス会では、入居者様同士の交換ではなく、スタッフがお一人おひとりのもとへ歩み寄り、「いつも笑顔をありがとうございます」「メリークリスマス!」と言葉を添えて、プレゼントを直接手渡しするのが恒例となっています。
サンタやトナカイの仮装をしたスタッフからプレゼントを受け取ると、皆様はまるで子供のような純粋でキラキラとした笑顔を見せてくださいました。「何が入っているのかしら」「嬉しいわね、ありがとう」と、包みを大事そうに抱える姿。
お渡しする際の短いやり取りのなかには、言葉以上の信頼関係と温かな心の通い合いがあります。私たちスタッフにとっても、「来年もまた、この笑顔にお会いしたい」と胸が熱くなる、感動的なフィナーレとなりました。
🏠 朝日ケアホーム山鼻が大切にしている「暮らしの形」
本日のようなイベントを、入居者様が安心・安全に、そして心の底から楽しめるのは、私たちのホームならではの環境と理念があるからです。私たちが大切にしている3つのこだわりについて、改めてご紹介させていただきます。
① 要介護1以上に特化した「プロの安心感」
当ホームは、入居対象を「要介護1以上」の認定をお持ちの方に限定させていただいております。
全員が何らかのサポートを必要とする方々だからこそ、スタッフは全員が介護のプロフェッショナルとして、お一人おひとりのその日の体調や身体能力を深く把握しています。本日の玉入れ大会も、単なるお遊びではなく、リハビリテーションの視点を取り入れつつ、無理のない範囲で最大限に楽しんでいただけるようプログラムを構築しています。
「介護が必要になっても、イベントを諦めない」。その安心感こそが、私たちの強みです。
② 全室個室・別室契約が守る「個人の尊厳」
当ホームは全室個室(単身専用)となっております。ご夫婦やご兄弟での入居を希望される場合も、あえて「別々のお部屋」でのご契約をお願いしております。
これには、介護が必要な時期だからこそ、何よりも**「個人の尊厳」**を守りたいという強い想いがあります。
自分だけの空間で、気兼ねなく静かに休めること。
生活リズムの異なる相手に合わせすぎず、自身の体調を最優先できること。
普段が個室でのプライベートな生活だからこそ、今日のように「みんなで集まる時間」の輝きがより一層増し、他者との交流が深い喜びへと繋がるのです。
③ 落ち着いた住宅街での「普通の暮らし」
朝日ケアホーム山鼻がある中央区・山鼻エリアは、観光地のような派手な緑はありませんが、札幌でも屈指の**「成熟した落ち着いた住宅街」**です。
窓を開ければ、近隣の皆様が雪かきをする音や、時折響く市電の情緒ある音、下校途中の子供たちの声が聞こえてきます。こうした**「社会との繋がり」**を感じられる環境は、高齢期の暮らしにおいて、孤立を防ぐ非常に大切な要素です。
静かな住宅街のなかで、プロの見守りを受けながら、自分の家のように、自分のペースで暮らす。それが、朝日ケアホーム山鼻が提供する「安心の形」です。
📅 まとめ:新しい年を、この街で一緒に
本日開催されたクリスマス会。そこにあったのは、介護が必要な状態にあっても、季節を楽しみ、誰かと笑い合い、音楽に心躍らせる、お一人おひとりの輝く人生のワンシーンでした。
札幌・山鼻の落ち着いた住宅街で、不安を安心に変え、自分らしい新しい生活を始める。私たちは、これからも入居者様お一人おひとりの「声」に耳を傾け、温かなサポートを続けてまいります。
本日参加された入居者様の笑顔を糧に、スタッフ一同、より一層充実したケアを目指してまいります。






















