top of page
BG.png

お知らせ・ブログ

高齢者の熱中症予防のポイントとは?「日中看護師がいる」「24時間常駐」の施設が安心な理由

  • 2 日前
  • 読了時間: 6分



近年の夏は全国的に記録的な猛暑が続いており、ニュースでも連日のように「熱中症への警戒」が呼びかけられています。


その中でも、特に厳重な注意が必要なのが高齢者です。



厚生労働省の統計を見ても、熱中症で搬送される方の半数以上、そして亡くなる方の約8割が高齢者(65歳以上)という厳しい現実があります。



さらに驚くべきことに、高齢者の熱中症の多くは「炎天下の屋外」ではなく「エアコンを切った自宅の室内」「夜間就寝中」に発生しています。



大切な親御様を熱中症の危険から守るためには、どのような対策が必要なのでしょうか。



本記事では、今日から実践できる高齢者の熱中症予防のポイントと、万が一の体調急変に備えて知っておきたい「日中看護師がいる環境」「24時間看護師常駐」の住まいの重要性について詳しく解説します。





なぜ高齢者は危険?室内でも起きる熱中症のメカニズム



高齢者が熱中症を起こしやすい背景には、加齢に伴う身体的な変化が深く関係しています。子世帯がそのメカニズムを正しく知ることが、予防の第一歩となります。



暑さを感じにくく、体内の水分が不足しやすい高齢者の特徴



高齢になると、皮膚の温度センサーが鈍くなり、暑さを自覚しにくくなります。


部屋の温度が30度を超えていても「寒いくらいだ」と感じてエアコンを消してしまうケースは珍しくありません。



また、高齢者は若年層に比べて体内の水分量が約10%も減少しているほか、喉の渇きを感じる神経も衰えているため、本人が気づかないうちに「かくれ脱水」に陥りやすい傾向があります。




夜間や室内こそ要注意!高齢者の熱中症の盲点



「夜は日が落ちるから大丈夫」


「家の中にいれば安全」



という思い込みは禁物です。


昼間に温められた壁や天井の熱は夜間も室内にこもりやすく、防犯や電気代の節約のために窓を閉め切ってエアコンを消して寝ることで、睡眠中に熱中症を発症する高齢者が後を絶ちません。




今日からできる!高齢者の熱中症予防の5つのポイント





高齢者の熱中症を防ぐためには、本人の意識だけに頼らず、周囲の家族やケアスタッフが環境を整えてあげることが不可欠です。




  • 1. エアコンをためらわずに使用し、室温を「28度以下」に保つ

    電気代を気にしてエアコンの使用をためらう高齢者は多いですが、「エアコンは命を守る医療機器」と捉え、夏場は24時間つけっぱなしにするよう促しましょう。


    室内に温度計を置き、目に見える形で「28度以下」を意識してもらうことも有効です。



  • 2. 「喉が渇く前」の定期的な水分・塩分補給

    「喉が渇いた」と感じた時点ですでに脱水が始まっています。


    朝起きたとき、入浴前後、食事の間など、時間を決めてコップ1杯の水分(水や麦茶など)を摂取する習慣をつけましょう。


    大量に汗をかいた場合は、経口補水液や塩分の補給も必要です。



  • 3. 衣服や寝具の工夫(吸汗・速乾素材の活用)

    麻や綿などの通気性の良い素材や、汗を素早く吸って乾かす機能性インナーを着用することで、体内に熱がこもるのを防ぎます。



  • 4. 毎日の検温と、日頃からの体調チェック

    高齢者は熱中症になっても「なんとなく体がだるい」「食欲がない」といった、一見すると夏バテのような症状から始まることが多いです。


    毎日決まった時間に検温や血圧測定を行い、普段との違いに目を配りましょう。



  • 5. 周囲の人間による「声かけ」と見守り

    独居の高齢者の場合、上記の対策を一人で徹底するのは困難です。


    家族がこまめに電話をかけたり、訪問したりして、「エアコンは入っているか」「水分は取れているか」を確認する「人の目」が最大の予防策になります。




万が一に備える「日中看護師がいる環境」と「24時間看護師常駐」の違いとメリット




高齢者の熱中症は進行が早く、一歩間違えると命に関わります。


そのため、高齢者向けの住まいや施設を検討する際には、医療の専門職である「看護師」の配置体制が非常に重要な指標となります。



配置体制

主な特徴とメリット

こんな方におすすめ

日中看護師がいる環境

・毎日のバイタルチェックで初期の異変(脱水等)を早期発見


・日中の適切な水分補給指導や健康相談が可能

・比較的お元気で自立度の高い方


・日中の見守りを強化したい方

24時間看護師常駐

・夜間の熱中症や急変時も、その場で即座に点滴処置や救急搬送の判断が可能


・24時間体制の手厚い見守り体制

・夜間の体調急変に強い不安がある方


・体調に不安があり、万全の安心を求めたい方




熱中症の初期症状を医療のプロ見逃さない重要性



高齢者の熱中症予防において最も大切なのは「悪化させる前のアプローチ」です。


日中であれ夜間であれ、医療の知識を持ったプロが身近にいて、いつでも相談・対応できる環境があることは、ご本人にとっても遠方の家族にとっても大きな安心材料となります。





シニアの夏の暮らしを守る!高齢者向け施設を選ぶ基準



もし、ご実家の親御様が「エアコンをどうしても使ってくれない」「一人暮らしで夏場の水分管理が心配」という状態であれば、無理をして在宅介護を続けるよりも、適切な空調管理と見守りが行き届いた高齢者向け施設(サ高住など)への入居を検討するタイミングかもしれません。



全室エアコン完備など一括管理された快適な室温環境と、スタッフによる定期的な声かけがある環境は、夏の熱中症リスクを最小限に抑えることができます。





札幌の暑い夏も安心。医療連携と手厚い見守りの「朝日ケアホーム山鼻」



北海道・札幌市は「涼しい」というイメージを持たれがちですが、近年は本州に劣らない猛暑日を記録することも増えており、高齢者の熱中症対策は今や必須の課題となっています。



札幌市中央区のサービス付き高齢者向け住宅「朝日ケアホーム山鼻」では、ご入居者様が夏を健康に, 安心して乗り切れるための万全の見守り体制を整えています。



朝日ケアホーム山鼻の安心ポイント全室エアコン完備の快適な個室環境で、室内の熱中症リスクをシャットアウト協力医療機関との緊密な24時間連携体制および夜間の定期巡回を徹底経験豊富なスタッフが、お一人おひとりの顔色や水分摂取状況を日常的に把握しています。


「かくれ脱水」のサインも早期発見館内厨房で手作りされるバランスの良い食事(常食・一口大・きざみ食・ミキサー食に対応)と、こまめな水分・塩分補給の声かけ




万が一、夜間や早朝に体調を崩された場合でも、医療機関と直通の連携ラインがあるため、迅速な指示仰ぎや救急対応が可能です。



「24時間いつでも繋がる安心」があるからこそ、自立度の高い方から介護が必要な方まで、穏やかな毎日をお過ごしいただけます。



「離れて暮らす親の夏の独り暮らしが心配」「熱中症で倒れないかハラハラしている」というご家族様。


まずは一度、朝日ケアホーム山鼻へお気軽にご相談、またはご見学にお越しください。


大切な親御様の命と健康を守るための最適な環境を、私たちと一緒に考えてみませんか



夏の猛暑を乗り切る安心の住まい、見学受付中です。


朝日ケアホーム山鼻では、手厚い見守りと全室エアコン完備の快適な環境で、親御様の豊かなシニアライフを支えます。


パンフレットのご請求はもちろん、実際の館内やお食事の様子をご覧いただける現地見学も随時対応しております。お気軽にお問い合わせください。




施設情報

  • 施設名: 朝日ケアホーム山鼻

  • 所在地: 札幌市中央区

  • お問い合わせ: 詳細は公式サイトよりいつでもお気軽にお問い合わせください。



ご入居に関するご相談・お問い合わせ

施設の雰囲気やサービスについて、
どんなことでもお気軽にご相談ください。

専門のスタッフが丁寧にお答えします。
bottom of page