高齢者施設のひな祭り|春を感じる行事と笑顔の時間
- 16 時間前
- 読了時間: 4分
3月3日は、日本の伝統行事である「ひな祭り」でした。桃の節句とも呼ばれ、女の子の健やかな成長や幸せを願う日として長く親しまれている季節の行事です。
家庭では雛人形を飾ったり、ちらし寿司やひなあられを楽しんだりと、春の訪れを感じる行事として多くの思い出が残っている方も多いのではないでしょうか。
近年では、高齢者施設でも季節行事としてひな祭りを行う施設が増えています。昔から親しまれてきた文化に触れることで、入居者の方々の記憶や思い出がよみがえり、自然と笑顔や会話が生まれるからです。
この記事では、高齢者施設で行われるひな祭りの魅力や楽しみ方について紹介します。
ひな祭りとは?日本の伝統文化
ひな祭りは平安時代から続く日本の伝統行事です。もともとは、人形に厄を移して川へ流す「流し雛」という風習が起源とされています。
その後、現在のような雛人形を飾る文化へと発展しました。
一般的なひな祭りでは
雛人形を飾る
桃の花を飾る
ちらし寿司やはまぐりのお吸い物を食べる
など、春の訪れを感じながら家族で過ごす習慣があります。
七段飾りの雛人形は特に華やかで、幼い頃に憧れたという思い出を持つ方も少なくありません。
高齢者施設でひな祭りを行う意味
高齢者施設で季節の行事を行うことには、大きな意味があります。
懐かしい記憶を呼び起こす
雛人形を見ると、子どもの頃の思い出がよみがえる方も多くいます。昔の家族の話や地域の風習など、自然と会話が生まれるきっかけになります。
季節を感じる生活
施設で生活していると、日常が単調になりやすいこともあります。ひな祭りのような季節行事は、春の訪れを感じる大切な時間になります。
入居者同士の交流
行事を通して入居者同士が交流することで、施設全体の雰囲気が明るくなります。スタッフとのコミュニケーションも増え、安心感にもつながります。
高齢者施設のひな祭りイベント
高齢者施設では、入居者の方々が楽しめるように様々な形でひな祭りを行っています。
雛人形の展示
ロビーや食堂に雛人形を飾ることで、施設の中が一気に春らしい雰囲気になります。特に七段飾りの雛人形は見応えがあり、写真を撮るスポットとしても人気です。
記念写真
雛人形の前で記念写真を撮るイベントも多くの施設で行われています。写真はご家族へ送ることもでき、施設での生活の様子を伝える機会にもなります。
行事食
ひな祭りの日には特別な食事が提供されることもあります。
例えば
ちらし寿司
菱餅をイメージしたデザート
甘酒
など、季節を感じられるメニューが人気です。
行事食は入居者の方々の楽しみのひとつでもあります。
朝日ケアホーム山鼻のひな祭り
札幌市中央区にあるサービス付き高齢者向け住宅「朝日ケアホーム山鼻」でも、ひな祭りの行事を行いました。
施設内には立派な七段飾りの雛人形が飾られ、入居者の皆さまが足を止めて見入る姿が見られました。
雛人形の前では、記念写真の撮影も行いました。カメラを向けると自然と笑顔がこぼれ、とても良い笑顔で写真に写ってくださいました。

雛人形を見ながら、ある入居者の方がこんなお話をしてくださいました。
「子供のころ、七段飾りのひな人形にあこがれていたんですよ」
豪華な雛人形を前に、昔の思い出を懐かしそうに語ってくださる姿が印象的でした。
また、この日の夕食はちらし寿司。彩り豊かな食事を楽しみながら、春の行事をゆったりと過ごしていただきました。

季節の行事は、入居者の方々の笑顔を引き出す大切な時間です。
まとめ|高齢者施設でも季節を楽しむ暮らし
ひな祭りのような季節行事は、日本の文化を感じられるだけでなく、入居者の方々の心を豊かにしてくれます。
高齢者施設では、こうした行事を通して
季節を感じる生活
入居者同士の交流
懐かしい思い出の共有
といった大切な時間を作ることができます。
施設選びの際には、こうした行事や日々の暮らしを大切にしているかという視点も重要なポイントです。
札幌でサービス付き高齢者向け住宅をお探しの方へ
札幌市中央区にある朝日ケアホーム山鼻では、ひな祭りをはじめとした季節のイベントを大切にしながら、入居者の皆さまが安心して暮らせる住まいづくりを行っています。
日々の生活サポートはもちろん、交流や行事を通じて、楽しく心豊かなシニアライフをサポートしています。
札幌でサービス付き高齢者向け住宅をお探しの方は、ぜひ一度見学にお越しください。
朝日ケアホーム山鼻公式サイトhttps://www.asahi-care-home.com/yamahana
資料請求・見学のお問い合わせもお気軽にどうぞ。












